健康 多汗症

多汗症手術は後遺症は大丈夫?

投稿日:2016年7月31日 更新日:

507056多汗症手術をすると後遺症が残る場合があるので、そのことを理解した上で受けるようにしてください。

例えば、手掌多汗症の治療に有効な腔鏡下胸部交感神経遮断術(ETS)の場合は、代償性発汗が発生する可能性があります。

代償性発汗とは、手からの汗を抑制する代わりに、体の他の部位から大量の汗が出てしまうというものです。

この代償性発汗が見られない人もいますが、腔鏡下胸部交感神経遮断術を受けた方の9割以上はこの症状が発生するといわれています。

そのため、腔鏡下胸部交感神経遮断術を受ける際は、代償性発汗を覚悟しないといけません。

また、体に熱がこもったり、顔にほてりを感じる場合もあるでしょう。

足蹠多汗症の治療に有効な腰部交感神経節ブロックの場合は、代償性発汗と射精障害が起きる可能性があるので、注意が必要です。

腋窩多汗症の治療に有効な剪除法の場合にも、ワキが色素沈着を起こしたり、傷跡が目立ってしまうことがあります。

メスを使用しないボトックス注射は、あまり副作用の心配がないといわれていますが、人によっては腕の倦怠感や不快感などを感じることもあるようです。

-健康, 多汗症

Copyright© 知恵の輪 , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.